【新旧比較】ノースフェイスのビッグショットNM72301と旧型NM72201の違い|6つの変更点

ノースフェイス ビッグショット 旧型 違い

ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)のロングセラー大容量デイパック「ビッグショット」。アウトドアシーンから通勤・通学、さらには1泊2日程度の小旅行までこなせる圧倒的な収納力とタフさで、世代を問わず絶大な人気を誇る不朽の名作です。

しかし、購入を検討する中で「旧型と新型で何が違うのか」「型番によってスペックや使い勝手にどんな差があるのか」といった疑問や迷いを持つ方は非常に多く見られます。市場やネットオークション、フリマアプリ等では新旧のモデル情報が混在しているためです。

結論から申し上げますと、現在ビッグショットを購入するのであれば、進化を遂げた現行の「新型モデル(NM72301・NM72300)」一択です。旧型モデル(NM72201・NM71450)は既に生産および公式取扱が終了しており、機能面や重量バランスにおいても新型が圧倒的に優れています。

本記事では、競合上位サイトのファクト情報および公式スペックに基づき、旧型と新型の違いを7つの軸で徹底比較します。それぞれの詳細なスペック差、素材や背面構造の進化、ユーザーからの良い口コミ・気になる口コミまで余すことなく解説しますので、失敗のないリュック選びにお役立てください。

\まず違いを整理/

比較項目 新型(NM72301 / NM72300) 旧型(NM72201 / NM71450)
公称容量 33L(または31L〜32L表記) 31L〜32L
本体重量 約1000g 約1270g
メイン素材 リサイクルポリエステル基調 600Dポリエステル
PCスリーブ 15インチ級対応(クッション層強化) 15インチ対応
背面構造 厚み・通気性・荷重分散を再設計 従来型成型パッド構造
オーガナイザー 小物用指定席ポケット最適化 従来型オーガナイザー
サイドポケット 伸縮性・フィット感向上 メッシュポケット仕様
ウエストベルト 取り外し可能仕様 固定または格納仕様
公式入手性 現行標準モデル(公式取扱あり) 販売終了・廃盤(公式取扱なし)
総合おすすめ度 ◎ ×

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目次

ノースフェイスのビッグショット旧型と新型の違いを比較整理

ザ・ノース・フェイスのビッグショットは、時代のニーズやユーザーからのフィードバックを受けて細かなマイナーチェンジと大規模なフルモデルチェンジを重ねてきた歴史あるリュックサックです。中でも大きな分岐点となったのが、旧型世代から現行の新型世代へのリニューアルです。

旧型モデル(代表型番:NM72201、NM71450)と現行の新型モデル(代表型番:NM72301、NM72300)の最大の違いは、日常生活での実用性と背負い心地の向上にあります。外観のクラシカルなデザインを踏襲しつつも、内部構造や採用素材は現代のライフスタイルに合わせて大幅にブラッシュアップされました。

具体的には、「本体重量の軽量化」「環境に配慮したメイン素材の変更」「背面構造とショルダーハーネスの再設計」「ノートPCスリーブの保護性能強化」という4つの主要な軸を中心に、使い勝手を大きく左右する改修が施されています。まずは両モデルのスペックを比較表で整理して確認してみましょう。

新型(NM72301・NM72300)と旧型(NM72201・NM71450)の基本スペック比較表

新旧ビッグショットのスペック数値を並べて確認することで、製品としてどのような進化を遂げたのかを客観的に把握することができます。全体のシルエットや大容量というコンセプトは共通しているものの、重量や細部の仕様には明確な差が存在します。

特に注目すべきは、本体重量が約1270gから約1000gへと大幅に軽量化されている点です。デイパックにおいて約270gの差は、荷物を大量に詰め込んだ際の身体への負担感を大きく左右する重要なポイントとなります。以下の比較表にて各項目の相違点と総合評価をまとめました。

\旧型と比べる/

道具を選び中のあなた

旧型と新型で容量の表記にバラつきがあるのはなぜですか?

ソトギア

計測基準の変更や世代ごとの表記により31L〜33Lと幅がありますが、実際の収納量や使い勝手において大きな差を感じることはほぼありません。

軽量化・素材・背面構造・PCスリーブなど主要な6つの変更点

新旧のビッグショットを詳細に分析していくと、実用面における変更点は大きく6つの要素に分類することができます。これらはいずれも、旧型モデルの愛用者から寄せられていた「重い」「肩が痛くなる」「パソコンを安全に持ち運びたい」といった声を解消するために導入された機能改善です。

1つ目の違いは「本体重量の大幅な軽量化」です。旧型モデルは約1270gというズッシリとした重みがありましたが、新型モデルでは素材の見直しと構造の最適化により約1000gまで軽量化されました。缶コーヒー1本分以上の軽量化が施されたことで、長時間の移動でも肩や腰にかかる負担が劇的に軽減されています。

2つ目の違いは「メイン素材の刷新」です。旧型では伝統的な600Dポリエステル生地が多用されていましたが、新型では環境配慮型のリサイクルポリエステル基調へとシフトしました。単に環境に優しいだけでなく、耐久性や撥水加工の定着性、発色の維持など、日常使いにおけるタフネスも向上しています。

3つ目の違いは「背面構造とパッドの再設計」です。新型では背骨への負担を減らすスパインチャンネル構造をベースに、パッドの厚みと配置パターンが再構築されました。これにより背中への通気性が確保され、汗による蒸れを防ぐとともに、荷物の重さを効率よく分散させる背面フィット感を実現しています。

4つ目の違いは「PCスリーブの衝撃保護機能の強化」です。新型モデルでは、底面から少し浮かせた構造(ハイドレーション兼用スリーブ)とクッション層の再設計が行われました。リュックを床や机にドンと置いた際でも、収納した15インチ級のノートPCが直接衝撃を受けにくい安心設計となっています。

5つ目の違いは「フロントオーガナイザーの内部レイアウト変更」です。新型では鍵を引っ掛けるフックや、パスケース、モバイルバッテリー、筆記用具などを個別に整理収納できるポケットの配置が見直されました。必要な小物を迷わずサッと取り出せる利便性が確保されています。

6つ目の違いは「サイドボトルポケットの構造と伸縮性の改善」です。新型のサイドポケットは、水筒や折りたたみ傘を差し込んだ際のスムーズさと保持力が向上しました。歩行中や移動中にペットボトルが飛び出しにくいよう、ポケットの深さと口部分のストレッチ性が最適化されています。

ここがポイント

  • 旧型から約270gの軽量化を達成し身体への負荷を抑えた約1000g設計
  • 高強度かつ環境に優しいリサイクルポリエステル素材へアップデート
  • 通気性と荷重分散性を突き詰めて再設計された背面パッド構造
  • 底突き衝撃を防ぎ大切なパソコンを守る再設計PCスリーブ
  • 小物類の位置がひと目で把握できる整理しやすいフロントポケット

新旧ビッグショットの機能性・設計思想の深掘り比較

ビッグショットの新旧モデルの違いを理解するうえで重要なのは、単なるスペックの差だけでなく、製品に込められた設計思想の進化を追うことです。ノースフェイスは時代の移り変わりに合わせて、デイパックとしての本質的な快適性を追求し続けてきました。

ノースフェイス ビッグショット 旧型 違い 新旧ビッグショットの機能性・設計思想の深掘り比較
※画像はイメージです

旧型モデルが販売されていた時代は、「とにかくタフで厚手の生地を使い、頑丈さを最優先する」という製品作りが主流でした。しかし現代においては、ノートPCやタブレット、周辺機器などのデジタルガジェットを常時持ち歩くユーザーが急増し、リュック本体の自重や背負いやすさがより重視されるようになっています。

ここでは、新旧ビッグショットにおける設計上の深掘り比較を行い、なぜ新型が現代のユーザーにとって扱いやすいのか、その具体的な理由と改善のメカニズムを解説していきます。

\ビッグショットの実力/

約270gの軽量化とリサイクルポリエステル素材採用によるメリット

リュック選びにおいて、本体自重の軽さは日々の使用感を決定づける非常に重要な要素です。旧型モデルの約1270gという重量は、空の状態で背負っても一定の重みを感じさせるレベルであり、教科書やノートPC、衣類などを詰め込むと相当な重量になっていました。

新型モデル(NM72301・NM72300)では、構造の無駄を極限まで削ぎ落とし、各パーツの素材を見直すことで約1000gへの軽量化に成功しています。約270gという差は、一般的なスマートフォン1台分以上の軽さに相当し、実際に肩に掛けた瞬間から軽快さの違いを体感することができます。

また、新型のメイン素材として採用されているリサイクルポリエステル基調の生地は、地球環境への負荷を低減するだけでなく、実用面でも高いパフォーマンスを発揮します。優れた耐久性と耐摩耗性を維持しながら、しなやかな質感と良好な発色を実現しており、長期間使用しても色あせにくい特徴を持っています。

さらに表面には適度な撥水加工が施されており、小雨程度であれば水をしっかりと弾きます。濡れた場合でも生地が水分を吸収しにくく、乾きが早いという利点もあります。高密度な織りによって防汚性も高められており、日常の汚れをサッと拭き取ることができる点も魅力です。

背面パッドの通気性・荷重分散と15インチPCスリーブの衝撃吸収性

大容量33Lクラスのリュックを背負う際、避けて通れないのが「肩や腰への負荷」と「背中の汗蒸れ」です。旧型モデルにおいても背面パッドは搭載されていましたが、長時間歩行時の通気性や、荷重が集中した際の圧迫感において改善の余地が残されていました。

新型モデルでは、エアメッシュと立体的な成型ショルダーハーネスを組み合わせた背面システムを採用しています。背骨のラインに沿って空気の通り道を確保する構造により、夏場や長時間の移動でも背中に熱がこもりにくく、快適な着用感を維持することができます。

荷重分散に関しても、ショルダーハーネスのカーブ形状やパッドの厚みが人間工学に基づいて細かく見直されました。肩のラインに自然とフィットすることで重量が一点に集中せず、体幹全体でリュックを支えることができるよう設計されています。

一方、PCスリーブの進化も見逃せません。新型モデルのPCスリーブは、15インチまでの大型ノートPCやタブレットを収納できるよう設計されています。背面側に密着するように配置されているため、重い精密機器を持ち運ぶ際も重心がブレにくく、安定した背負い心地に寄与しています。

クッション層の構造も強化されており、リュックの底面からPC収納部が浮いた状態で保持される浮動型の設計が取り入れられています。これにより、急いで地面や床にリュックを置いた際でも、PCの底角が地面に直接打ち付けられる危険性を低減しています。

道具を選び中のあなた

パソコンを入れたままリュックを床に置いても本当に大丈夫ですか?

ソトギア

新型は底突きしにくいクッション構造になっていますが、精密機器ですので衝撃を与えないよう丁寧に置くことをおすすめします。

ライフスタイル別に見る新型ビッグショットの活用シーンと選び方

どちらを選ぶべきか

ノースフェイスのビッグショットが長年にわたり圧倒的な支持を受け続けている最大の理由は、あらゆるライフスタイルに柔軟にアジャストする汎用性の高さにあります。単なるアウトドア用品の枠を超え、街使いの定番として君臨しています。

30Lを超える大容量空間は、荷物の多い学生からビジネスパーソン、旅行好きまで幅広い層のニーズを満たします。しかし、実際の使用シーンにおいてどのように使いこなせるのか、イメージを具体化しておくことが満足のいく買い物の鍵となります。

ここでは、新型ビッグショット(NM72301)が活躍する具体的なライフスタイル別の活用例と、旧型モデルが持つ現在における位置付けについて詳しく説明します。

ノースフェイス ビッグショット 旧型 違い ライフスタイル別に見る新型ビッグショットの活用シーンと選び方
※画像はイメージです

\選び方を確認/

通勤・通学・1泊〜2泊出張における33L大容量の使い勝手

新型ビッグショット(NM72301)のメイン収納部は、A4ファイルやB4サイズの書類はもちろん、大型の厚手バインダーや教科書を余裕で飲み込む広大なスペースを確保しています。さらに、マチ幅がしっかりと取られているため、お弁当箱や水筒、着替え類も形を崩さずに収納可能です。

大学や専門学校への通学シーンでは、15インチのノートPC、大量のテキスト、研究資料、部活動やサークルの着替えなどを1つのリュックにまとめて完結させることができます。複数のバッグを持ち歩く煩わしさから解放される点は、大容量33Lならではの大きなアドバンテージです。

ビジネスパーソンの通勤や1泊〜2泊程度の短距離出張・旅行においても、新型ビッグショットは真価を発揮します。ワイシャツや下着を入れたトラベルポーチ、洗面用具、PCの充電ケーブル類を整然と収めることができ、キャリーケースを持たずに機動力を活かした移動が可能です。

なお、一般的な国内線・国際線の飛行機において、ビッグショット(33Lクラス)は機内持ち込み可能サイズ(3辺合計115cm以内)の基準をクリアしています。空港で預け入れ荷物の順番を待つ必要がなく、到着後すぐに目的地へ移動できるスマートさも人気を後押ししています。

また、街使いで使わない場合にはウエストベルトを取り外して、すっきりとしたシルエットで着用できる点もポイントです。アウトドア感が強調されすぎず、都市部の通勤スタイルやきれいめカジュアルファッションにも自然と溶け込みます。

旧型モデル(NM72201・NM71450)の型番別特徴と現在における位置付け

ビッグショットの検討を進める中で、ネット上の情報や過去のレビューブログ等で「NM72201」や「NM71450」といった型番を目にすることがあるかもしれません。これらはすべて過去に販売されていた旧型モデルの型番です。

「NM71450」はかなり前の世代の型番であり、非常に堅牢な生地感とクラシカルなパーツ配置が特徴的でした。一方、「NM72201」は新型NM72301の前身にあたるモデルであり、リニューアル直前まで流通していた旧型世代の代表格です。

しかし、非常に重要な事実として、これらの旧型型番モデルはすべてメーカー生産終了・廃盤となっており、ザ・ノース・フェイスの公式ストアや正規販売店での取り扱いは終了しています。現在、新品として正規流通しているのは「NM72301」および一部同等スペックの現行型番のみです。

したがって、旧型モデルの型番やスペック情報は「過去の進化過程を知るための比較データ」として参照するにとどめ、これから購入する選択肢からは除外するのが賢明な判断です。今あえて旧型を探して購入するメリットは実質的に存在しません。

道具を選び中のあなた

韓国ノースフェイス(ホワイトレーベル等)のビッグショットは旧型ですか?

ソトギア

韓国限定で展開されている並行輸入品は、日本国内のゴールドウイン正規品(NM72301)とは素材や一部仕様、保証規定が異なる別物ですので注意してください。

注意したいこと

  • 教科書や15インチPC、お弁当までまとめて飲み込む広大な通学・通勤スペース
  • 1泊〜2泊の旅行や出張ならサブバッグなしで完結する抜群の機動力
  • 飛行機の機内持ち込みサイズに対応し旅行時の移動が非常にスムーズ
  • 取り外し可能なウエストベルトによりタウンユースでもスマートな見た目
  • NM72201等の旧型型番は過去のモデルであり現在は販売終了・廃盤状態

ノースフェイス ビッグショット 新型(NM72301・NM72300)の口コミ・評判【一択の理由】

予約前に確認したいこと

現行モデルであるノースフェイス ビッグショット 新型(NM72301・NM72300)は、発売以来ユーザーから絶大な支持を集めている大人気デイパックです。旧型モデルで課題とされていた部分が見事に改善され、完成度が極めて高められています。

購入者の口コミや実際の使用レビューを確認しても、収納力の高さはもちろんのこと、毎日の持ち運びにおける背負いやすさや使い勝手の良さに対する満足度の高さが顕著に表れています。まさに現代の大容量リュックにおける決定版と言える評価です。

ここでは、新型ビッグショット(NM72301・NM72300)に寄せられたユーザーからのリアルな良い口コミと、購入前に知っておくべき気になる口コミを詳しくご紹介します。

ノースフェイス ビッグショット 新型(NM72301・NM72300)の良い口コミ

新型(NM72301・NM72300)の良い口コミでは、特に軽量化されたことによる身体のラクさや、背中のフィット感、そして細部まで考え抜かれたポケットの配置を絶賛する声が多く見られます。長時間の着用でも疲れにくい点が高く評価されています。

また、撥水加工や取り外し可能なウエストベルト、タフな耐久性など、日常生活からアウトドアまでシーンを選ばずに活用できる汎用性の高さも購入者から喜ばれているポイントです。以下に具体的な良い口コミ(5件以上)を整理しました。

  • 旧型より約270g軽くなったおかげで、15インチのノートPCや厚い書類を詰めても肩への負担が大幅に減り移動が快適になった
  • 33Lの大容量なので通学の教科書からお弁当、部活の着替えまでこれ1個にすべて収まり手ぶらで移動できるのが最高
  • 背面パッドの通気性が再設計されていて夏場でも背中が蒸れにくく、荷重が分散されるので腰が痛くならない
  • 生地に適度な撥水性があるので突然の雨でも安心感があり、タウンユースではウエストベルトを外してすっきり使える
  • フロントのオーガナイザーポケットが非常に使いやすく、鍵やモバイルバッテリー、筆記用具の定位置が決まって散らからない
  • サイドのボトルポケットのストレッチ性が良く、500mlのペットボトルや折りたたみ傘がすんなり入って落ちにくい
  • 定番のブラックをはじめ限定カラーもおしゃれで、デザイン性と実用性が両立されていて所有満足度が非常に高い

\ビッグショットの実力/

ノースフェイス ビッグショット 新型(NM72301・NM72300)の気になる口コミ

非常に高い評価を得ている新型(NM72301・NM72300)ですが、使用者のライフスタイルや荷物の量によっては、いくつか気になる点や注意すべき特性が存在します。購入後のギャップをなくすために、これらの声も事前に把握しておきましょう。

主な気になる点としては、「荷物が少ないとリュックが大きく感じる」「単体では自立しにくい」「完全防水仕様ではない」といった声が挙げられます。いずれも大容量デイパックならではの構造的特性に関連する内容です。直後にフォロー解説と合わせて紹介します。

注意したいこと

  • 荷物を少ししか入れない日常の短時間外出では、33Lのサイズ感がやや大きく見えてしまうことがある
  • 底面の形状と重心の兼ね合いから、平らな床に置いた際に単体では自立せず倒れてしまうことがある
  • 表面に撥水加工は施されているものの完全防水ではないため、激しい土砂降りの中では内部への浸水が心配

荷物が少ない場合のサイズ感に関しては、サイドコンプレッションベルトをしぼることでリュックの厚みを抑え、スマートに背負うことが可能です。大容量ゆえに「大は小を兼ねる」使い方ができる利点があります。

また、自立しない点については、重い荷物やPCを背中寄りの底面に配置してパッキングを工夫するか、壁やデスクの脚に立てかけて置くことで問題なく対処できます。防水性についても日常の雨なら十分弾きますが、大雨の際は市販のザックカバーを併用すると万全です。

ノースフェイス ビッグショット 旧型(NM72201・NM71450)の口コミ・評判【廃盤・過去の評価】

ノースフェイス ビッグショット 旧型(NM72201・N

ノースフェイス ビッグショット 旧型(NM72201・NM71450)は、かつてブランドの象徴的な大容量リュックとして一時代を築いた名作モデルです。武骨でタフな作りと圧倒的な収納力で、多くのユーザーに愛用されてきた実績があります。

しかし、旧型モデルは現在メーカーでの生産が終了しており、公式ストアや正規取扱店での新品購入は不可能です。現在市場で見かけるものは過去の在庫品や中古品、フリマアプリでの二次流通品に限られています。

ここでは、旧型モデルが過去にどのように評価されていたのか、そしてなぜ廃盤となり新型へアップデートされたのか、比較材料としての過去の口コミと背景を整理してご紹介します。

\型落ちも見る/

ノースフェイス ビッグショット 旧型(NM72201・NM71450)が良いとされていた点

旧型モデル(NM72201・NM71450)が販売されていた当時、多くのユーザーから評価されていたのは「生地の頑丈さ」と「クラシカルで男らしいデザイン」でした。600Dポリエステルを使用した厚みのある生地は、多少乱暴に扱っても痛まない耐久性がありました。

また、当時の販売価格設定が現行モデルよりもやや手頃であった点や、大容量31L〜32Lの収容量、15インチPCに対応した基本スペックなど、当時のデイパックとしては十分すぎる性能を備えていました。過去に挙げられていた主な良い点(5件以上)は以下の通りです。

ここがポイント

  • 600Dの厚手ポリエステル生地が採用されており、生地全体に圧倒的なタフさと肉厚な質感があった
  • 当時の定価や実売価格が新型に比べて安価に設定されており、コスパ良く大容量ブランドリュックが買えた
  • 15インチのノートPCが入る専用スリーブが備わっており、当時のビジネスや大学通学用として大活躍した
  • 31L〜32Lの大きな容量があり、部活動の着替えや1泊旅行の荷物も余裕で飲み込む収納力があった
  • クラシカルでアウトドア感あふれる無骨なデザインがカッコよく、ノースフェイスらしさを存分に楽しめた

ノースフェイス ビッグショット 旧型(NM72201・NM71450)の気になる口コミと廃盤の背景

長年愛された旧型モデルでしたが、時代が進みユーザーの用途が変化するにつれて、いくつかの実用上の課題や不満の声が目立つようになりました。代表的なのが「本体が重すぎる」「長時間の移動で肩や背中が痛くなる」という重量バランスの問題です。

また、PCスリーブの保護性能や背面パッドの通気性不足なども指摘されていました。ノースフェイスはこれらの旧型の不満点を徹底的に分析し、解消するために新型モデルの開発へと舵を切りました。旧型に関する気になる声(2件以上)と廃盤の背景は以下の通りです。

注意したいこと

  • 空の状態でも本体重量が約1270gとかなり重く、荷物をたくさん入れると肩や背中への負担が非常に大きかった
  • 背面パッドの通気性がイマイチで、夏場や長距離歩行時に背中がかなり蒸れて汗をかきやすかった
  • 現在は公式取扱なしの廃盤商品であり、正規店での新品購入が一切できずメーカー保証も受けられない

旧型の最大の懸念点は、自重の重さと通気性の低さでした。新型(NM72301)では約270gの軽量化と背面構造の全面刷新によってこの課題が見事にクリアされており、背負い心地が劇的に向上しています。

さらに、旧型は既に廃盤となってから年数が経過しているため、中古市場やオークションで入手した場合、内側のコーティング劣化(ベタつき)や撥水性能の低下、ジッパーの摩耗といったリスクが高まります。これらの理由から、現在あえて旧型を購入することは全く推奨されません。

【これ一択】今から購入するなら新型NM72301を選ぶべき明確な理由

ここまでノースフェイス ビッグショットの新旧モデルの違い、スペック、詳細な機能性、ユーザーの口コミを比較検討してきましたが、導き出される最終結論は「これから購入するなら新型NM72301(またはNM72300)一択」です。

ノースフェイス ビッグショット 旧型 違い 【これ一択】今から購入するなら新型NM72301を選ぶべき明確な理由
※画像はイメージです

旧型モデル(NM72201・NM71450)は、過去の歴史的価値や比較材料として知っておく意義はあるものの、現代の日常使いやアウトドアにおいて購入するメリットは実質的に存在しません。新旧で迷う必要はなく、自信を持って新型を選んで問題ありません。

ここでは、なぜ新型NM72301一択と言い切れるのか、その明確な理由と旧型の中古購入に潜むリスクについて改めて詳しく整理してお伝えします。

旧型の中古購入を避けるべきリスクと公式保証の重要性

旧型モデルを探す方の中には、「フリマアプリや中古ショップで安く手に入るなら旧型でも良いのではないか」と考える方がいらっしゃいます。しかし、リュックサックの中古購入、特に数年前の廃盤モデルの購入には大きなリスクが伴います。

1つ目のリスクは「生地の経年劣化」です。リュックの裏地に施されているPU(ポリウレタン)コーティングは、製造から時間が経過すると空気中の水分と反応して加水分解を起こし、ベタつきや異臭、剥がれが発生する性質があります。見た目が綺麗でも内部が劣化しているケースは珍しくありません。

2つ目のリスクは「撥水・防水性能の低下」です。前所有者の使用頻度や保管状態によっては、表面の撥水機能が著しく低下しており、雨天時にすぐ水が染み込んでしまう恐れがあります。また、ジッパーや縫製箇所の摩耗による破損リスクも高まります。

そして最も決定的なのが「メーカー公式保証とアフターサポートの有無」です。ゴールドウイン公式ストアや正規販売店で新型NM72301を購入した場合、正規品としての品質保証や万が一の修理対応をスムーズに受けることができます。長期間安心して愛用するためには、正規店での新品購入が不可欠です。

日常からアウトドアまで後悔しない失敗しない購入判断基準

新型ビッグショット(NM72301)は、旧型が抱えていた「重量」と「背負い心地」の不満を徹底的に改善した完成度の高いプロダクトです。約270gの軽量化と最新の背面システムの組み合わせは、日々の移動を驚くほど快適に変えてくれます。

15インチPCに対応した浮動構造のスリーブや、細かく仕切られたオーガナイザーポケット、リサイクルポリエステルによる高耐久・撥水生地など、現代の生活に必要な機能がすべてハイレベルで詰まっています。

通学用として教科書とPCを毎日持ち運ぶ学生の方、出張や通勤でPCや着替えをまとめて持ち歩くビジネスパーソン、週末の旅行やハイキングまで1つのリュックで完結させたい方にとって、新型NM72301を選んで後悔することはまずありません。

価格面においても、圧倒的な耐久性と数年間にわたる毎日の快適性を考慮すれば、非常にコスパの高い投資となります。偽物や並行輸入品のリスクを避け、信頼できる正規取扱店で現行の新型NM72301を手に入れることが、最高の満足感を得る正解です。

道具を選び中のあなた

フリマアプリで「新品同様の旧型」と書かれているものは買いですか?

〈経年劣化によるベタつきのリスクや重量約1270gの負担、正規保証が受けられない点を考慮すると、たとえ安くても新品の新型NM72301を選ぶのが絶対的におすすめです。〉)

まとめとノースフェイス ビッグショットのFAQ・参照元一覧

この記事のまとめ

ザ・ノース・フェイスの定番人気リュック「ビッグショット」における旧型と新型の違いについて、スペック、機能性、口コミ、選び方の観点から徹底解説してきました。

旧型(NM72201・NM71450)から新型(NM72301・NM72300)への変更は、単なるデザインの マイナーチェンジではなく、約270gの軽量化、背面通気性・荷重分散の向上、PCスリーブの強化など、ユーザーの利便性を劇的に高める正当進化です。

最後に、新旧比較のポイントを総まとめするとともに、購入前によくある質問と本記事で参照した信頼できる公式・ファクトデータ一覧を掲載します。

\ビッグショットがおすすめ/

新旧比較の結論と後悔しないための最終チェックポイント

ビッグショットの購入で失敗しないための最終結論は非常にシンプルです。「旧型は過去の参考データとして受け止め、購入するならゴールドウイン公式・正規取扱店で新型NM72301を選ぶ」ということです。

新型を選ぶことで、約1000gの軽快なボディ、背中が蒸れにくく快適な背面パッド、大切なノートPCを守るクッションスリーブ、使い勝手の良いフロントポケットなど、最新の機能性を最大限に享受することができます。

毎日の通勤・通学から週末の旅行まで、あなたのパートナーとして長年活躍してくれる頼もしい大容量デイパックです。ぜひ自信を持って新型ビッグショットを手に入れ、快適でアクティブな日常を楽しんでください。

よくある質問と公式・信頼できる検証出典データ

ノースフェイス ビッグショットの検討にあたり、ユーザーから多く寄せられる質問とその回答をQ&A形式でまとめました。

Q1. ビッグショットとホットショットの違いは何ですか?
A1. 主な違いは容量とサイズ感です。ビッグショットは33Lの大容量で旅行や荷物の多い方向け、ホットショットは約27L前後で日常使いに適したサイズ感となっています。

Q2. 女性がビッグショット(33L)を背負うと大きすぎますか?
A2. 背中の縦長シルエットが際立つため存在感は出ますが、荷物が多い女性の通学・通勤や子育て・マザーズリュックとしても非常に人気があり、多く着用されています。

Q3. ウエストベルトは簡単に外せますか?
A3. 新型モデル(NM72301)のウエストベルトは取り外し可能な構造になっており、タウンユース時にすっきりとした見た目で使用できます。

本記事の執筆にあたり参照・検証した公式ストアおよびファクトチェック出典元データは以下の通りです。

【本情報の参照・検証出典元一覧】
・ザ・ノース・フェイス公式ストア(ゴールドウイン) NM72301商品ページ
https://www.goldwin.co.jp/ap/item/i/m/NM72301
・bag103island ビッグショット33l レビュー・新型旧型比較
https://bag103island.com/bigshot33l-review/
・楽々ミールナビ ノースフェイス ビッグショット旧型と新型の完全比較
https://raku-raku-mealnavi.com/northface-bigshotoldnew/
・アウトドアの買い物ナビ ビッグショット旧型新型の違い比較
https://outdoor-kaimonomemo.hatenablog.com/entry/northface-bigshot-new-old

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